大成ファインケミカル株式会社

機能商品事業部

防虫商品

医薬・食品工場の方へ

オプト(光)コントロールにより、「安心安全で、効果が持続する予防の防虫対策」を実現します。
オプトロン®

なぜオプトロンが必要なのか

厳密な品質管理が重要な、医薬品や食品、包材などの製造現場において、衛生管理手法として注目されているHACCP。 異物混入事故原因の上位を占める虫への対策は、重要な管理項目とされています。薬剤の使用では、一時的な効果しか無いばかりか、毒性の問題なども出てきますので、光によって虫をコントロールする、オプトロン防虫システムが、「安心安全な環境をつくる防虫対策」「効果が持続する予防策」として防虫対策の主流となっています。

オプトロン

食品工場内部

なぜオプトロンが必要なのか
オプトロン
オプトロンの防虫効果は80%以上
虫が見る光の波長をカット

オプトロンは、虫が見る光の大半をカットしますので、未施工の場合と比較して、80%以上の防虫効果を発揮します。

オプトロンで防虫できる昆虫
ウンカ・ヨコバイ類
アブラムシ類
ガ類
ガガンボ類
ユスリカ類

オプトロンは、走光性の性質を持つ昆虫に対し、光源を感じさせない事で防虫効果を発揮する製品です。効果を発揮する昆虫の例として、ウンカ・ヨコバイ類、アブラムシ類、ガ類、ガガンボ類、ユスリカ類などがあげられます。

防虫試験法「オプトロン法」とは
実験 再現性の高い「オプトロン法」での実験

【試験方法】フィールド試験専用照明器(白色蛍光灯10形)を直線上に5m間隔で6台配置し、そのうち3台はオプトロン防虫製品の試験サンプルを、残りの3台はコントロールとしてガラス板を装着します。日没後、点灯10分間に照明器に誘引される飛翔昆虫を、照明器の左右に取り付けた粘着シートで捕獲します。その捕獲数から昆虫の誘引阻止率を求め、製品の防虫効果とします。

オプトロン法での実験

虫の光誘引阻止効果の試験をフィールドにおいて継続的に行い、 過去10年以上にわたる数多くのデータでも安定した数値が出ていることから、試験方法やデータの信頼性は 非常に高いと言えます。日本環境動物昆虫学会でも承認されています。

よくあるご質問

Q オレンジ色は虫の嫌いな色ですか?

A いいえ。嫌いな色という訳ではありません。虫が感じやすい時間の光をカットしやすい色なのです。
でも昼間は虫が集まってしまう欠点もあります。

Q UVカットで防虫になるの?

A 防虫とは言っても、虫の誘引を半減させる程度に止まります。UV(紫外線)は虫の感じやすい光であることは確かです。
しかし、本当の防虫を目指すのであれば、オプトロンのように幅広い範囲での波長コントロールが必要になります。

防虫シートの色の話
シート色の効果比較

出入口に使用されているシートシャッターやカーテンシートって、以前は黄色やオレンジでしたよね。でも、どうしてなのかご存知でしたか?
四半世紀も前に、フランスから輸入された黄色系の塩ビのカーテンシートは、夜間、建物から漏れる光を虫から見え難くするということだったのですが、国内の製造メーカー各社が一斉に黄色系のシートを真似して、虫が嫌いな色という感覚で、普及したのです。
でも実際は、虫の感応する光をカットしているかどうかが大事なのです。実は私共も、当初このオレンジのシートを販売していましたが、「オレンジよりも効果のあるものを!」 「窓用フィルムのオプトロンが非常に防虫効果が高い」とのお客さまからの評価、ご要望で「オプトロンカーテン」が誕生したという経緯があります。
それと、最近お客様から「オレンジに虫が付いている。虫が好きな色じゃないの?」の声が多かったことで、過去の文献を調べてみたところ、何とたくさんの学者さんが、あちこちの学会で、「虫は黄色系に誘引する」と発表しているではないですか。
そこで、私共は、これを再度、確かめる為に、2年に渡って昼間の試験を行いました。(日本家屋害虫学会で発表)
「夜は、ある程度の効果を示すものの、昼間は虫を誘引することから、オレンジは、防虫としては望ましくない」というのが、私共の結論です。重要管理点である出入口には、オプトロンとオプトロンCGをご提案します。

防虫効果の比較
オレンジ色との比較
オプトロン納入実績
オプトロン納入実績

お陰様で、オプトロンフィルム、オプトロンカーテン、オプトロン蛍光ランプは、ほとんどの医療、食品工場様にご使用いただいております。ありがとうございます。

さらに詳しい資料が必要な皆様へ

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