大成ファインケミカル株式会社

CSRの取り組み

環境への配慮

事業活動・製品を通じての環境負荷低減の活動を進めています。

VOC削減製品の開発

揮発性有機化合物(トルエン、キシレン、ベンゼン)を含有しない「高機能性水系製品の開発」にも積極的に取り組んでいます。2016年度末までの製品販売量での水性化率は、31%になっています。

製品水性化率

製品水性化率

CO2排出量低減の活動

生産活動を主体にしたCO2排出量低減の活動に取り組んでいます。

電力使用量の削減によるCO2排出量低減

  1. 使用電力量の把握
    • 電力使用量監視システム導入。
    • 電力消費の実態把握。
  2. 製造グループが中心となって無駄使い電力を無くすルールを決めて、現場に表示して利用者全員が分かるようにしました。
    • 利用していない部屋の照明の消灯を実施しています。
    • 冷暖房機器の温度設定を実施しています。
  3. 監視システムの活用
    • 監視システムを活用して生産工程で使用される機器の使用電力量を調査して無駄な運転方法を抽出 して、改善を進めています。
  4. 高効率設備の導入と稼動
    • 工場内の蛍光灯照明をLED照明に段階的に更新しています。

重油使用量の削減によるCO2排出量低減

  1. 設備加熱条件の効率化検討と実施。
  2. 蒸気ロスの徹底排除の実施。
  3. 重油ボイラーをガスボイラーへ2016年4月更新致しました。

電力・LNG使用量から製品1t当りの二酸化炭素排出量を指針として低減を進めています。

電力・LNG使用量製品1t/CO2排出量推移

電力・LNG使用量製品1t/CO2排出量推移

廃棄物削減の活動

生産活動を主体にした廃棄物量削減の活動に取り組んでいます。

リサイクル(Recycle)・リユース(Reuse)・リデュース(Reduce)の向上

  1. 原材料容器のリサイクルとリデュースの推進
    • 年間に発生する原材料梱包用段ボール箱は、約1.6tにもなり、この全てを焼却処分していました。社内の回収ルールを決め、使用済み段ボール箱のリサイクルを実施して資源循環を 図っています。年間に発生する原材料ポリ容器は、約1200個にもなり、このポリ容器原材料をドラム缶仕様に変更してポリ容器のリデュースを図りました。
  2. 設備洗浄溶剤のリサイクル化
    • 高機能の要求とともに製品組成も複雑になり、設備洗浄工程も多種多様の洗浄溶剤を使用している。この洗浄溶剤を再生シンナーとしてリサイクル化を図っています。又、洗浄方法などの見直しでリデュース化も進めています。

全社でのCO2排出量低減とリサイクルの活動

ハイブリッド車活用によるCO2排出量低減

事業活動で使用している社有車8台全てをハイブリッド車に切り換えました。二酸炭素排出量は、切り換え前との比較で半減されています。

コピー用紙等のリサイクル

全社で発生する排紙コピー用紙は、年間約1.9tにもなり、全て焼却処分を行っていました。現在では、排紙コピー用紙のリサイクルを図っています。

電力使用量の削減によるCO2排出量低減

  1. 事務所の照明機器の間引き点灯を実施しています。
  2. 事務所の冷暖房機の温度設定(冬期18℃、夏期28℃)を実施しています。夏期の温度設定は、WBGT(Wet Bulb Globe emperature:湿球黒球温度)を考慮して従業員に対します熱中症にも配慮しています。

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